|
総象嵌 懐中時計 |
洗練された職人だけの技 漆焼きに金箔を施してお創りしております。 |
象嵌とは金属の生地に異なった金属をはめ込み、それぞれの色彩や隆起などで模様を表現するものです。 古くは奈良時代に刀身や太刀の柄頭、甲冑、寺院の建造物、仏像などに用いられたのが始まりです。 |
ZS-11 桜 | ZS-12 菊 | ZS-13 いちょう |
商品のご説明 | |||
本体 | 鉄・純金 | 厚さ | 7mm |
ムーブメント | クオーツ(セイコー製) | 全長 | 約200mm |
本体素材 | 真鍮 | 全重量 | 約35g |
時計メッキ | 金メッキ | 紐素材 | ポリエステル・真鍮手組紐 |
時計本体サイズ | 32mm | 帯飾素材 | 象嵌(鉄・純金) |
カタログTOPに戻る |
このサイトに関するご意見・ご感想・お問い合わせはinfo@kyobi-kyowa.co.jp までお願いします。 |